無添加化粧品>▼では、無添加化粧品とは一体なんなのか。


小タイトル02 「▼では、無添加化粧品とは一体なんなのか。」



無添加化粧品=無添加と表記のないものよりかは、
有害とされる化学物質を含んでいない化粧品、
というところでしょうか。

全く化学物質の含まれない
無添加化粧品はない、ということです。

実は、無添加化粧品には、
一定の定義はないのです。

どれだけ調べても、これが無添加化粧品です!

という確実な答えにはありつけませんでした。
無添加化粧品の基準は、それぞれの会社や企業、
商品によって異なる、というわけです。


2001年4月までは、旧表示指定成分を記す、
という規定もあったようですが、それが今では、
全成分を示すよう改定されています。

消費者のための改定だったのでしょうが、
反対に、無添加を判断するのが難しくなってしまいましたね。


それでもやはり、その旧指定成分に含まれる
102種類の有害化学物質を含んでないものを、
無添加化粧品と銘打っているメーカーが多いようです。

つまり、メーカーが無添加化粧品といえば、
無添加化粧品なわけです。


曖昧でしょ?


無添加化粧品を一括りで認識するより、

この商品にはどの有害化学物質が入っていないのか

どれだけ含まれていないのか

だから無添加と表記されているのか

それを知るのが、無添加化粧品を知る近道かもしれません。


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