無添加化粧品>▼無添加石鹸、意外な見分け方☆

小タイトル15　　「▼無添加石鹸、意外な見分け方☆」




ズバリ！『色』だそうです。

そういえば、おじいちゃんの手作り
無添加石鹸も色が濁っていました。

グレイ、泡が汚れを落とした後に出る
あの灰色に似ていたのを憶えています。
最初は、使うのをためらいました。

「無添加だから、肌に良い」とごり押しされても
拒否したことがあります。

いくら押し花で可愛く飾ってあっても、
なかなか手が出ませんでした。

しかし、色が濁っているという事は、
成分そのものの色が表に出ているということです。
つまり、着色料無添加、ということですね。

ネットで調べてみても、薄茶色やこげ茶、
緑色の石鹸が多く目立ちます。

ＣＭでやってる緑茶を使った石鹸も緑ですよね。

ちなみに、青や赤、クリーム色の無添加石鹸もあります。
無添加を謳っていて、真っ白な石鹸はそう見かけません。

確かに写真を見ても、見た目に良くないですが、

肌のことを思えば、変な洗顔料を使うよりかは、
肌に良いことは請け合いです。

色はその石鹸が無添加であることの印です。
気後れせずに、ぜひ試してみてください。



無添加石鹸は顔には勿論、体にも使えますので、


一石二鳥ですよ！