無添加化粧品>▼10年前の無添加化粧品、現在の無添加化粧品


小タイトル35  「▼10年前の無添加化粧品、現在の無添加化粧品」




10年前の無添加化粧品と、現在の無添加化粧品の意味が、
異なることを知っていますか?

10年前までは、旧厚生省が義務付けた、
皮膚障害を起こす危険性のある102種類の成分を
パッケージまたは容器に記載するよう定めた制度です。

102種類が全て無添加であった場合、
「表示指定成分無添加」。

表示指定成分の何か1つでも含まない場合、
「無添加化粧品」と表記していました。
無添加にも基準があったのです。

ですが、全成分を記載するよう改定された制度では、
メーカーの自己判断で「この商品は無添加です」と
記載できるようになってしまいました。

香料無添加、着色料無添加にはじめ、何か1つ
入っていないものがあれば無添加化粧品。

10年前に比較すると、随分と簡単に無添加と
謳えるようになってしまいました。
だからこうして、無添加、世にはばかる時代になってしまったわけです。

だから今、多くの人が無添加化粧品についてこうして
調べているのだと思います。

ですが調べれば調べるほど、どれが肌に良いのかサッパリです。

食べ物を自分の舌で選ぶように、無添加化粧品も自分の肌で選ぶ。

とはいえ、今でも表示指定成分を基準にして考えているメーカーは
多くあります。
口コミやサンプルを参考にするのは勿論、通販サイトで成分表を確
認し、自分の肌に合う無添加化粧品を見つけてください。


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