無添加化粧品>▼無添加化粧品を手に取る前に、無添加の良さを知ろう！

小タイトル01 「▼無添加化粧品を手に取る前に、無添加の良さを知ろう！」



一体、どんなものを
無添加と呼んでいるのでしょうか？

簡単に言えば、化学物質（旧表示指定物質など）を使っていない、
「旧厚生省に指定された体に有害とされるものを含んでいない」
ものを無添加と表記します。

そういう意味では、無添加の前に、香料とか
着色料などと書かれているものは要注意です。

香料が入っていなくても、着色料が入っていなくても、
他の有害とされる化学物質は含まれている、
ということになりますから。

ですが、無添加化粧品とは、広く言えば、
どれもそれらとあまり変わりありません。


実は、無添加の良さを知るということは、
合成化学物質の悪いところを知るということなのです。

化学物質とは、細胞を壊すだけでは留まらず、
私たちの体に蓄積されていくものなのです。

洗い流せない汚れ、みたいなものでしょうか。
他には、発がん性物質を含む物もあります。
そんなもの、無いに越したことはないですよね。

大人な私たちもそうですが、
生まれたばかりの赤ちゃんに無添加を
オススメするのは、傷つきやすい体を
有害なものから守るために他なりません。

肌や体のために使用したものが、細胞を破壊する。

なんて、信じられませんよね。

肌を守るためにつける基礎化粧品なんかは、
特に無添加にこだわりたいものの１つです。